各ゲームモードの入り方および難易度について

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ノーマルモードについて

通常の難易度です。ゲーム開始時に「最初から始める」を選択すると、このモードになります。

ノーマルモードでは、7章まで (編成画面が使用不可のマップ) の各章開始時に味方全員の疲労を半減します。

ハードモードを追加しました。ゲーム開始時に「ハードモード」を選択すると、このモードになります。「ハードモード」は一度エンディングを見ると追加されます。

ハードモードでは8章以降（編成メニュー使用可能）のマップで行動終了ごとに疲労が増えます。詳しくはハードモードの追加を参照してください。

マニアックモードを追加しました。非エリートモードでハードモードを開始すると、ゲーム冒頭に選択肢が追加され、ハードモードとマニアックモードのどちらで開始するかを選べます。

マニアックモードはハードモードの仕様に加えて、リーフも疲労します。また、ターン経過で入手経験値が減少します。詳しくはマニアックモードの追加を参照してください。

エリートモードへの入り方を変更しました。「最初から始める」または「ハードモード」を選択後、セーブスロットの選択画面で右を押して音が鳴ってから開始した場合のみエリートモードとなります（メニューから選択する方式ではなくなっています）。

音が鳴ったあとにキャンセルして、再度「最初から始める」または「ハードモード」を選択して右を押さずに開始した場合は、エリートモードにはなりません。ご注意ください。

エリートモードはセーブデータを作るときにのみ設定可能です。非エリートモードで開始したセーブデータに対し、データロード時に右を押してから読み込んでもセーブデータの設定値は変わりません。

カジュアルモードを追加しました。カジュアルモードでは味方ユニットのHPが0になってもロストせず、代わりに疲労が200になって次のマップで復活します。詳しくはカジュアルモードの追加を参照してください。

クラシックモードとカジュアルモードのどちらで遊ぶかは、ゲーム開始時に選択します。また、ゲームの途中でも設定画面で変更可能です。

ノーマル/クラシックを基準に調整していますが、ハード/クラシックでも通常プレイの範囲でクリア可能です。ステートセーブで当たりを引くまでやり直しなどを前提にはしていません。
ノーマル/カジュアルは原作よりもヌルいです。文字通りカジュアルなお気楽プレイ向け。
ハードモードは疲労システムが好きな人向けです。よりシビアな管理が求められます。
マニアックモードはハードモードをクリアした人向けのモードです。1周目からマニアックモードにすることもできますが、オススメはしません。